第74回広島新生児研究会
日時:2024年11月23日 15:00〜 会場: TKP ガーデンシティ PREMIUM 広島駅前 会費:1,000円 演題:応募開始 9月9日、締め切り 10月18日 講演: 【 NIPT を含む出生前遺伝学的検査の現状と課題 】 演者: 東京慈恵会医科大学産科婦人科学講座 教授 佐村 修 先生 幹事: 広島大学周産母子センター 早川 誠一 先生 連絡先;e-mail: sei07242000@yahoo.co.jp ℡: 082-257-5555 一般演題の募集は締め切りました。 ご応募ありがとうございました。 ※今回は特別講演に関連する演題を募集いたします。NIPTに限らず、胎内診断、出生前診断、先天性疾患など診断と治療に関わる内容を募集いたします。出生前に何らかの異常が疑われたが診断がつかず、 出生後に確定診断、治療へ繋がった事例なども募集いたします。たくさんの演題応募をお待ちしております。 ★今回は製薬企業共催のため、適応外使用に関する発表を内容に含めることはできません。 ★事前スライド提出期限: 2024 年 11 月 15 日(金 )厳守 スライド送付先:アストラゼネカ株式会社 前迫利文( toshifumi.maesako@astrazeneca.com ) 発表時間は1題6分(厳守)にてお願い致します。 原則としてパワーポイント(Win形式)での発表にご協力下さい Macをご使用の際は本体、接続ケーブルを持参下さい。 ご発表の先生は、ご所属、演者名、演者の卒後年数、共同演者名、ご連絡先(メールアドレス)、演題名、抄録を上記リンクよりGoogle Formにご応募ください。 確認の自動メールが転送されます。 メールが届かない場合は当番幹事に連絡ください。 抄録は400字(研究会抄録用)と200字(広島医学掲載用)の二種類が必要です。 第61回広島新生児研究会より、卒後7年目までの若手医師による演題について、発表内容、プレゼンテーションなどを評価し、優秀賞を選出し、記念品を贈呈することになりました。 卒後6年までの先生が筆頭演者の際は、演題登録の際に卒後年数にチェックを入れてください。