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第76回広島新生児研究会

  日時: 2025年11月30日 15 :00〜18:00 会場:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前ホール8A 会費:1,000円 演題:応募開始2025年9月21日 、 締め切り2025年10月31日 PM12時  講演: 【 新生児医療における迅速なゲノム診断の課題と展望 】 演者:岡山大学 学術研究院 医歯薬学域  小児発達病因病態学分野 教授 武内俊樹  先生 幹事:県立広島病院 新生児科 福原里恵 先生 連絡先:r-fukuhara@hiroshima.hpho.jp      ℡:082-254-1818    一般演題の募集は締め切りました。   ご応募ありがとうございました。 特別講演に関連する一般演題を募集します。遺伝子診断を行った事例だけでなく、検討すべきか 悩む事例や家族に伝える時期や伝え方、家族の受け入れなど、広い視点でご検討ください。    ★ 今回は製薬企業共催のため、適応外使用に関する発表を内容に含める事はできません。     ★事前スライド提出期限:令和 7 年 11 月 13 日(木)厳守   スライド送付先:サノフィ株式会社 菅谷洋平( Yohei.Sugaya@sanofi.com ) 発表時間は1題6分(時間厳守)にてお願い致します。 原則としてパワーポイント(Win形式)での発表にご協力下さい Macをご使用の際は本体、接続ケーブルを持参下さい。 ◎ご発表の先生は、 ご所属施設(所属部署含む)、演者名、演者の卒後年数、共同演者名、 ご連絡(メールアドレス)、演題名、抄録 を漏れなく上記リンクよりGoogle Formにご応募ください。 確認の自動メールが転送されます。 メールが届かない場合は当番幹事に連絡ください。 抄録は400字(研究会抄録用)と200字(広島医学掲載用)の二種類が必要です。 第61回広島新生児研究会より、卒後7年目までの若手医師による演題について、発表内容、プレゼンテーションなどを評価し、優秀賞を選出し、記念品を贈呈することになりました。 卒後6年までの先生が筆頭演者の際は、演題登録の際に卒後年数にチェックを入れてください。  

第75回広島新生児研究会

  日時: 2025年6月21日 14 :00〜17:00 会場: 広島市立広島市民病院  中央棟10階講堂 会費:1,000円 演題:応募開始2025年4月12日 、締め切り2025年5月19日 AM9時  講演: 【 新生児の周術期感染症~外科医の立場から考える~ 】 演者:独立行政法人国立病院機構 福山医療センター 小児外科  山道  拓  先生 幹事:独立行政法人国立病院機構 福山医療センター 新生児科  岩瀬 瑞恵 先生 連絡先:e-mail:iwase.mizue.mr@mail.hosp.go.jp      ℡:084-922-0001  一般演題の募集は締め切りました。   ご応募ありがとうございました。 発表時間は1題6分(厳守)にてお願い致します。 原則としてパワーポイント(Win形式)での発表にご協力下さい Macをご使用の際は本体、接続ケーブルを持参下さい。 ご発表の先生は、ご所属、演者名、演者の卒後年数、共同演者名、ご連絡先(メールアドレス)、演題名、抄録を上記リンクよりGoogle Formにご応募ください。 確認の自動メールが転送されます。 メールが届かない場合は当番幹事に連絡ください。 抄録は400字(研究会抄録用)と200字(広島医学掲載用)の二種類が必要です。 第61回広島新生児研究会より、卒後7年目までの若手医師による演題について、発表内容、プレゼンテーションなどを評価し、優秀賞を選出し、記念品を贈呈することになりました。 卒後6年までの先生が筆頭演者の際は、演題登録の際に卒後年数にチェックを入れてください。  

第74回広島新生児研究会

  日時:2024年11月23日 15:00〜 会場: TKP ガーデンシティ PREMIUM 広島駅前 会費:1,000円 演題:応募開始 9月9日、締め切り  10月18日 講演: 【 NIPT を含む出生前遺伝学的検査の現状と課題 】 演者: 東京慈恵会医科大学産科婦人科学講座 教授  佐村 修  先生 幹事: 広島大学周産母子センター   早川 誠一 先生 連絡先;e-mail:  sei07242000@yahoo.co.jp  ℡:  082-257-5555 一般演題の募集は締め切りました。  ご応募ありがとうございました。 ※今回は特別講演に関連する演題を募集いたします。NIPTに限らず、胎内診断、出生前診断、先天性疾患など診断と治療に関わる内容を募集いたします。出生前に何らかの異常が疑われたが診断がつかず、  出生後に確定診断、治療へ繋がった事例なども募集いたします。たくさんの演題応募をお待ちしております。 ★今回は製薬企業共催のため、適応外使用に関する発表を内容に含めることはできません。 ★事前スライド提出期限: 2024 年 11 月 15 日(金 )厳守 スライド送付先:アストラゼネカ株式会社 前迫利文( toshifumi.maesako@astrazeneca.com ) 発表時間は1題6分(厳守)にてお願い致します。 原則としてパワーポイント(Win形式)での発表にご協力下さい Macをご使用の際は本体、接続ケーブルを持参下さい。 ご発表の先生は、ご所属、演者名、演者の卒後年数、共同演者名、ご連絡先(メールアドレス)、演題名、抄録を上記リンクよりGoogle Formにご応募ください。 確認の自動メールが転送されます。 メールが届かない場合は当番幹事に連絡ください。 抄録は400字(研究会抄録用)と200字(広島医学掲載用)の二種類が必要です。 第61回広島新生児研究会より、卒後7年目までの若手医師による演題について、発表内容、プレゼンテーションなどを評価し、優秀賞を選出し、記念品を贈呈することになりました。 卒後6年までの先生が筆頭演者の際は、演題登録の際に卒後年数にチェックを入れてください。    

第73回広島新生児研究会

  日時: 2024年6月22日 14 :00〜17:00 会場: 広島市立広島市民病院  中央棟10階講堂 会費:1,000円 演題:応募開始2024年4月10日 、締め切り2024年5月18日  講演: 【 妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援 〜東広島版ネウボラの取り組み 】 演者:東広島市こども未来部こども家庭課こども家庭総合支援担当参事 大杉由美 先生 幹事:東広島医療センター  小児科 上野哲史 先生 連絡先;e-mail: sailor_kpkp@yahoo.co.jp   ℡:  082-423-2176

第72回広島新生児研究会

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